トレッドミル開発経緯
- 1997
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東洋産業にて開発 当初の型式は TMS
2連の走行部を機械的に連結して多連とするタイプ
走行部、コントローラ、電気刺激装置の3点で構成 - 2000
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以前に販売していたものに対し、要望が出てくる
- 走行ベルトのズレ
- ベルトテンション機構を設計変更
- 2010
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走行時の音に関し、社内的に改良要望出る
走行時の音対策として、ローラを変更 - 2011
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低速時でも安定回転するため、DCサーボモータに変更
運転時間設定のタイマーを、見やすいデジタル式に変更 - 2012
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多連の要望に応じ、マウス8連開発 TMS-8
- 2015
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走行ベルトが外せて洗える「ウォッシャブル」タイプ開発
- 2016
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従来シリーズをさらにローコスト化した、TMS-Bシリーズ開発
コントローラとショックジェネレーターを一体化した - 2017
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更なる多連要望に応え、12連 TMS-12B開発
- 2018
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マウス専用タイプを開発
- 2連と2連をラインアップ 超コンパクト ローコストタイプ
Bシリーズの新型 Nシリーズ開発
まずは、TMS-6Nセンサー付きタイプ開発 - 疲労度やモチベーションの数値的目安とするTMS-BA 実用新案取得
- 2連と2連をラインアップ 超コンパクト ローコストタイプ
- 2019
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ショックを使わないタイプを開発
「ショックレスシリーズ」TMS-SL 特許出願中